北京・天安門パノラマ写真

ベンガラ色の城壁、黄瑠璃瓦の楼閣。明清代の皇城(紫禁城、、中南海、北海、景
山を含む皇居)の正門。明の永楽帝の時(1415年)に原型が造られ、後に焼失し
清代1651年に改築され現在の形になり天安門と呼ばれるようになった。
 高さ12.3mの城壁の上に、幅54.1m、高さ21.4mの2階建ての楼閣がそびえる。