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チームラボ 広島城 光の祭
浅野氏広島城入城400年記念
広島城2019.2.8〜4.7
「チームラボ 広島城 光の祭」では、広島藩主浅野長晟が入城して400年を迎える2019年に、
街の象徴である広島城を、人々の存在によって変化するインタラクティブな光のアート空間に変えます。
浅野氏広島城入城400年
戦国時代に中国地方の大半を支配する大名となった毛利元就の孫である輝元は、現在の安芸高田市
にあった郡山城に替わる新城の建設を決意し、天正17年(1589年)に当時の五箇村と呼ばれていた
太田川河口のデルタに広島城の築城を開始しました。
そして、関ヶ原の戦い後の毛利氏の転封、その後に入封した福島正則の転封を経て、浅野長晟が
元和五年(1619年)8月(旧暦)に広島城に入城してから平成31年(2019年)で400年を迎えます。
この節目の年を契機に、広島城はもちろん、広島の歴史・文化を再発見していただき、広島の魅力を
多くの方々に感じていただきたいと思っています。(詳しくは広島県HP
(説明文はガイドブックブックから転載)