山口県 周南市 周南工場夜景
周南市
現在の周南市は2003年(平成15年)4月21日に徳山市・新南陽市・
熊毛郡熊毛町・都濃郡鹿野町の2市2町が合併して誕生。
人口:148,730人(2014.7.31現在)

周南工場夜景
日本が誇る数多くの工業地帯の中でも室蘭・川崎・四日市・周南・北九州
の工業地帯は特に夜景が美しいと言われ、日本5大工場夜景に認定されている。
石油精製・石油化学・鉄鋼・セメントなど多彩な基礎素材型産業が集積する周南
工業地帯は夜になると幻想的な光景が出現する。


晴海親水公園
山口県の港湾施設(徳山下松港晴海緑地公園)として徳山湾に隣接して建設。
南国の情緒が溢れ、海辺に開かれたシンボル空間として、
市民の憩いの場になっています。園内からは、「株式会社トクヤマ徳山製造所」、
「日本ゼオン株式会社徳山工場」をはじめとする石油化学関連の
プラントやクレーンなどのコンビナート群が水面の向こう側に帯状に広がり、
周南市ならではの工場夜景が楽しめます。海抜0メートル近い平坦な視点場から
工場夜景が鑑賞できる公園としての日本夜景遺産認定は日本初。
(日本夜景遺産のHPより転載)
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