スライドショー・フランス マルセイユ デジカメ写真

フランス マルセイユ
紀元前600年にギリシャのフォカイア人が築いた植民都市で、フランス最古の都市。
天然の良港をもち、商都として栄えた。
プロヴァンス地方の中心地。現在は国内最大の貿易港で、国内第2の町。
(人口:パリ 約210万人、マルセイユ 約80万人)。

旧港
19世紀まで貿易の中心地として栄えていたマルセイユの旧港。
いまではヨットや観光船が停泊し、大勢の人で活気溢れる港。

ノートルダム・ドゥ・ラ・ギャルド大聖堂
丘の上に建つローマ・ビザンチン様式の聖堂は、建築家エスペランデュー
により、19世紀中ごろ完成。
聖堂の歴史は、1214年に修道士がこの丘の上にで隠遁生活に入り、
守護聖母に捧げる小聖堂を建立したことに始まる。

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