スライドショー・トルコ パムッカレ ヒエラポリス デジカメ写真

トルコ パムッカレ ヒエラポリス 
パムッカレ・石灰棚に隣接して残る古代都市跡・ヒエラポリス。
紀元前190年ごろにペルガモン王エウメネス2世が開いたこの都市は、
ローマ、ビザンチン時代を通じて温泉保養地として繁栄を極めた。
ヒエラポリスとは「神聖なる都市」という意味。
ローマ人はもとよりユダヤ人やキリスト教徒など雑多な人々が暮らした
ため、キリスト教会やローマ式劇場などが残っている。

トルコ・ヒエラポリスとパムッカレ(世界複合遺産・1988年)
パムッカレ・石灰棚

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