ハンガリー エステルゴム大聖堂 スロバキアとの国境を流れてきたドナウ川が、ほぼ直角に南下して 流れていくことから名付けられた「ドナウベント」の街・エスレルゴム。 西暦1000年、キリスト教国家としてイシュトヴァーン国王がこの地に 大聖堂を建設。 トルコ襲撃で破壊されたのちに、1822年から50年かけて再建された ハンガリー最大の大聖堂。 ハンガリー建国の地であり、現在もハンガリーのカトリック総本山。
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